長野の工房 工房野良

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季節の便り

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今年は雨が多く小川村にも避難勧告が出て、土砂崩れで一時通行止めになったりした。山の中に暮らしていて、気をつけなければ、、、、と感じるところです。
まだ、紅葉ではないが、今の季節は田も稲刈りを真直に控え、たわわに稲が実ってる風景、そして白一面のそば畑がとても美しい。数年前までは、自分達がお米を作るのをやめたことにいつもこの季節になると胸が痛かったが、やっと今年美しい景色として観れるようになった。大町で無農薬、天日干しの米を作っている人を紹介してもらってその人から少し譲ってもらっている。とても美味しいお米で本当にありがたい。野葡萄が美しい季節になり、久しぶりに染めたいと思って採ってきた。この実の色を見ると体がゾクゾクするほど美しい。

(2016年9月更新)

今年の暑さ、そして気候はなにかおかしいですね。虫もいつもより少ない気が
するし、畑のミョウガもいつもは9月からしか採れないのに、今年はすぐに花が
咲いておまけに小さい。でも、そうめんの季節に間に合ってうれしいのだが、、、。
 数日前に大きな木の枝を落としてもらった。何年も切ってなかったので、まる
で森の中で暮らしているようになっていた。枝を落としてもらっただけで、視界
が開け、アルプスの山々も見えるようになり、気持ちもすっかり変わった。
 しかし、すこし離れたところにある杉林はずっと切っていないため、杉葉が屋根
にたまったり、陽も当たらなくなったり、支障があって、この際切りたいと考えた。
しかし、数年前までは近所のおじいちゃん達が、体にロープをつけてターザンのよ
うに木に登り枝を落としている姿を見ていたが、どうも今はその年代の人たちが
老人になってしまい、やっていないようだ。そして、「木こり」という職業の人々
の仕事になった。木を伐採するには大きな費用もかかるし、なにか違和感を感じる
のだ。連れ合いに相談して、頼んでやってもらう部分と自分たちの力で切ってでき
ることはやろうと思った。地主さんは木の下敷きになるとこわいよと忠告してくれた。
秋ー冬に出来ればいいと思っているのだが。

ところで、この1ヶ月間ホームページのリニューアルで忙しかった。野良も、もう22年
もたって、お客様もたくさん見てくださっているので、思いっきりがんばってみた。
9月には変わりますので、ぜひみてください!

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(2016年8月更新)

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この季節は虫も木も人間も生き生きしている。田植えもすんだ田んぼ、麦も刈られるのを待っている。山の緑も深々として、またたびの葉が山の中で白く光っている。人間もこの季節は何かこの年に向かって動き出している。とても体がいきいきしている季節だ。
 6月に京都にイベントがあっていくが搬入時間が3時までなので、それからの時間がいつも楽しみで、いろいろなところに行く。寺町通りに「啓さん」いうお店があり、またこれが私の好きなものを集めた店、なかなかマニアックなお店なので一般の人は入りにくいかも。上布の古いもの、麻、そして紙布、いずれも古くめずらしいもの、昔使った麻の米袋、苧麻(からむし)の糸、そして東北地方で昔、大麻の栽培で糸を作り、布を織っていた。その時に出る綿状のクズを糸を作るために集めたりしている、、、。最近はなるべく寄らないようにしている。私の血が騒ぎ出すとお金を使ってしまうからだ。今日も嵯峨野の奥、清滝川まで夕方〜夜出かけた。蛍が川ぞいにたくさん飛んでいて美しかった。また、人が全くいないところで、少し怖かった。
 

(2016年8月更新)

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(2016年6月更新)

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