タッサーシルクとは?

インドのオリッサ州、ビハール州などで作られている、野性の蚕です。まゆが家蚕のように均一の色ではないので、それが、布になると独特の縞をつくります。手で紡ぎ出すので、糸の太さにばらつきがあり、それがまた魅力になっています。
工房野良では、インド、オリッサ州のスタッフの協力で、オリジナルの布を作り出しています。また、ネパールから手積みの麻糸を取り寄せて、タッサーと麻糸の布も作り出しはじめたところです。
ギッチャー糸
繭を蒸して、5〜6個の繭から糸をとりだして、素焼きのカメの底部上で糸に撚りをかけていきます。
手で紡ぎ出しているからこそでる、風合いが魅力です。
太ももで昔はやっていましたが今は女性に禁止されているようです。
ナーシ糸
繭が木などに付いている部分、くだものでいうところの「へた」のような小さな部位だけを大量に集めて、
蒸して作ります。
黒褐色のとてもシルクとは思えないまるで、ウールのような味わい深い糸です。
タッサーシルクの糸を作る工程を紹介
1、 繭を蒸して、一晩置いて、真綿状にします。![]() |
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| 2.真綿から手でスピンドルを使って、糸を紡ぎだしていきます。(写真右) または、素焼きのカメの底をつかって、撚りをかけていきます。
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3.できた糸をカセに巻き取ります。![]() |
4.糸を機にかけ織ります。![]() |




